さあ、未来へ旅立とう

日々のこと、チーム紹介

  • 2 Jun. 2014

    押し寄せるローカルの人波

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    こんにちは。お久しプリンの鬼塚です。
    ごきげんいかが?

    私は昨年の投稿後も老体にムチ打って週末サーファーを続けてます。冬場は厚手のウェットスーツを買って乗り切りました。極寒の2月でも厚さ5mmで裏地が起毛処理されているフルスーツを着れば快適です。イェイ!サーフィン楽しい!

    だけどフルスーツのウェット選びはけっこう大変でした。購入にあたりサーフショップで相談すればいいのでしょうけど、私は初心者なのでとりあえず中古でいいかなと考え、師匠のアドバイスを頼りに辻堂のブックオフで気長に探し求めたのです。弊社は3月まで辻堂駅前に事務所があったので昼休みに試着し、仕事帰りに試着し、休日に妻子を待たせて試着し、そしてやっと奇跡的に自分の体型にフィットするウェットと巡り合えたのです。体型、大問題ですね。私のようなメタボ気味のサーファー自体が少ないのだということを思い知りました。なにより大変だったのは、狭いフィッティングルームの中でしばしばウェットが脱げなくなり、そうなると床でセイウチのようにのたうち回ることを余儀なくされるのです。プチパニックといいますか、アロンアルファで親指と人差し指を接合してしまった時と同じくらい焦ります。

    春になって季節はひと巡り、スプリングタイプのウェットに衣替えした私の上達具合はどんなものかといいますと、これが一進一退でなかなか理想通りにはいきません。波に乗りさえすればなんとか立つことはできるんですけど、その波が来る前に人波に負けてしまうのです。負ける、といいますか、前乗りしないよう他の人に譲るんですね。サーフィンはサーファーがそれぞれ勝手に波乗りしてるものだと思ってましたが、実はいろいろと決まり事があって「ワンマン・ワンウェーブ」も世界共通のルールだそうです。安全面から考えても、キングやヒーローを生むシステムとしても野性味があっていい感じです。鵠沼海岸周辺のポイントは、だけどとっても混雑しているのでよさげな波が来るとたくさんの人が横並びで乗ってしまいます。秩序があるのかないのか曖昧なところがありますが、いまのところトラブルを見たことはないし、私も強引に乗ることはしません。波も穏やかな日が多いですしね。ガツガツしてないところが湘南のよさなのでしょうか。

    師匠と待ち合わせ、自転車でのんびり海まで行って、波はなくてもぷかぷか漂っていれば気分は爽快。それは以前と変わりないのですが、やっぱりいい波が来れば颯爽と乗って脚光を浴びたい。人より早く波をつかまえて私も「ワンマン」になりたい。そういう欲求が徐々に出てきたので、減量の意味でも、パドリング力を強化する意味でも仕事帰りに時間があるときはプールへ行って泳ぐようにしてます。パドリングというのは腹ばいになって両腕で漕ぐことです。あまり自覚はなかったのですが、どうやら47歳(前の投稿から誕生日をまたぎました)のおっさんがサーフィンにはまってしまったようです。イェイ!サーフィン楽しい!

    藤が岡のハイランダー、修羅場くぐりのコーディングマシン。案件に食らいついたら離さない、まさにハングリーメタボ。初音ミクに人工知能を実装したら惚れられた、という妄想に生きている。